除染作業 用品

除染用品

作業中の積算線量を記録する線量計や高圧洗浄機、表土の一時保管などに利用されるフレキシブルコンテナバッグなどを取り扱っています。

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納入実績

  • 福島県・建設業(学校・プールの除染
  • 福島県二本松市・建設業(郡山市内・教育機関の除染
  • 福島県郡山市・建設業(道路駐車場の除染
  • 福島県郡山市・特管物収集運搬(工場敷地の除染
  • 福島県いわき市・資材プラントメーカー
  • 福島県いわき市
  • 福島県
  • 宮城県仙台市・産廃業(福島市内・公園の除染
  • 群馬県伊勢崎市・清掃業
  • 栃木県那須塩原市・清掃業(市内の除染)
  • 千葉県柏市・製造メーカー(自社工場敷地の除染
  • 埼玉県吉川市
  • 埼玉県三郷市

除染とは

日常の生活圏にある放射性物質を集め、日常の生活圏外に撤去すること。空間中の放射線量を減らし、ひばく量を減らします。

除染の手順

家屋の除染

雨どいの中、雨どいの水が流れ込む箇所、側溝、表土などに放射性物質が溜まる傾向があります。降雨時に水が溜まる場所、風で落ち葉が溜まりやすい場所が該当します。その他、プラスチックなど表面が滑らかなものよりも錆びたトタン屋根、表土などに定着します。

  1. 除染前に放射線量を測定する
  2. ほこり飛散防止のための散水
  3. 屋根、雨どい、外壁、庭石等の洗浄
  4. 草むしり、植木の剪定、落ち葉の収集
  5. 庭等の表土すき取り(約1㎝)
  6. 雨水枡、側溝、駐車場、塀等の洗浄
  7. 表土埋設のための穴の掘削
  8. 表土の埋設
  9. 除染後モニタリング

放射線量によっては、3~6うち除染の必要のない箇所も出てくると思われます。高圧洗浄機を使って洗浄する場合、建物の上から下へ作業していきます。放射性物質を含むと思われる表土や落ち葉、剪定枝などは土嚢袋フレキシブルコンテナバッグなど破損しにくい丈夫な素材の袋に入れます。

土嚢袋は自治体が定める一時保管場所に集めるか、埋設して保管します。埋設する場合は、遮水マットやブルーシートなどに包み、30~50cmの穴に入れ、上から土をかぶせます。埋設場所がわかるように掲示します。

生活路・通学路の除染

基本的に家屋の除染と手順は同じです。

  1. 除染前モニタリング
  2. ほこり飛散防止のための散水
  3. 側溝脇、路肩及び歩道の草むしり、草刈、街路樹の剪定等
  4. 側溝内、集水枡の土砂上げ
  5. 側溝、歩道等の洗浄
  6. 土砂等の一時保管
  7. 除染後モニタリング

側溝などを作業する場合は、上流から下流に向かって作業していきます。

除染時の装備

高圧洗浄機など水を使って除染する場合は、下記に加えてカッパ、ゴーグルなどを用意した方が良いです。

  • 長袖、長ズボン
  • 長靴
  • 布手袋
  • ゴム手袋
  • 帽子
  • 防塵マスク

主な出典:福島市ふるさと除染計画・除染マニュアル(福島市)

厚生労働省の除染ガイドライン

除染作業中の放射線ひばく量の管理には、積算タイプの個人線量計が有効です。

厚生労働省では、「除染等業務に従事する労働者の放射線障害防止のためのガイドライン」を定めています(詳細、最新情報は厚生労働省のウェブサイトでご確認ください)。

外部被ばく

  1. 2.5μSv/h以上・・・個人線量計による測定
  2. 2.5μSv/h以下・・・個人線量計による測定が望ましいが、代表者測定等でも差支えない

線量の測定結果は記録し、30年間保存(5年間保存した後は、指定機関に引き渡し可)するほか、労働者に通知する。

被ばく低減のための措置

放射性物質により汚染された後、洗身等によっても汚染を 40Bq/cm2以下にする事ができない場合等は、速やかに医師の診察又は処置を受けさせること。

本ページは各自治体、管轄省庁が発表している資料を元に作成しています。実際に除染作業をする場合は、自治体の説明会に参加するなどより詳しい、最新の情報を入手するようにお願いいたします。

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